Alexander Girard が60年代にハーマン・ミラー社でデザインをした MEXICOTTON や MEXIDOT という、
メキシコのオアハカで織られた生地がありました。
それは水分が飛んだような乾いた質感で、メキシコの土地を彷佛とさせるカラーリングのもの。
その生地をもとにメキシコの生地職人に製作を依頼した、現代の MEXICOTTON(メキシコットン)。その生地を用いて作ったクッションカバーです。
メキシコらしい色合いで、どんな部屋にも不思議となじんでくれるのが特徴です。2サイズでの展開となります。
*手織りの生地を使用しているため、1点1点 表情の異なるストライプ柄となります。